グ~たら主婦の人生つるつるいっぱい

海外レンタカーの旅が好きな30代主婦の旅行記☆2018年年始に夫婦でアメリカ横断を果たしました!

海外でレンタカーを借りる際に、ナビは借りる?それとも事前に買う?

 

2015年9月にアメリカ西部をレンタカーを借りて旅行した際に、車のナビをオプションで借りるか、事前に購入するかどうか迷いました。その時は、初めての海外レンタカーの旅ということで、とりあえずレンタルしました。レンタカーでアメリカを走る機会が、まさかこの次にもあるとは思いもしていなかったですしね。


2016年5月にカナダ・アメリカと2回目のレンタカーの旅をすることになった際は、「どうせまたアメリカに行くでしょ?」という勝手な妄想も出てきて、事前に購入することとなりました。



北米の地図が入ったナビは日本では購入することができないので、アメリカのamazonで注文しました。この時初めてネットショッピングでアメリカから取り寄せるということをしました。ちょっと緊張しながらPCと向き合ったわけですが、全然難しくなかったです!US amazonで日本のamazonと同じように登録して、買いたい商品をポチッと押して届くのを待つだけでした~



変に緊張して購入したナビは、Garmin nuvi 2597LMT 5-Inch Portable Bluetooth Vehicle GPS with Lifetime Maps and Trafficです。

www.amazon.com

 

商品名が長いですね。。。ちなみに英語では、ナビよりもGPSとよく言います。



で、届いたのがこれ↓

 

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すみません。。。写真が小さいのしか残っていなかった。。。

専用のカバーとかは購入しませんでした。フロントガラスに留める丸い吸盤みたいなものもついています。でも、別売りをしている土台みたいなのがあった方がいいかも。



言語は日本語に設定することが出来ます。

 

IMG_20160602_182551277.jpg



さらに、キロ(カナダ)とマイル(アメリカ)の両方に対応してくれていいます。ただ、国境を越えた時に自動で変換されるわけではないので、手動で設定を変える必要があります。カナダからアメリカに入ると、交通標識に書かれている制限速度のマイルに合わせて自動計算をして、ナビがキロで速度を表示してくれますが、道路標識のマイルとナビのキロを見るのはなんだかややこしいので、早めに自分で切り替えたほうが安全です。



アメリカのamazonから送ってもらうとなると気になるのが、送料手元にいつ届くのかという点ですよね。

 

アメリカからの送料はその時のレートもあるのですが、エクスプレスではない普通配送で843円でした。

 

そして手元に届くまでにかかった期間は、なんとたったの1週間!!3月27日に注文して、4月2日に届きました。なんて良い時代なんでしょう!余談ですが、北米は感謝祭やクリスマスのホリデーシーズン(11月12月)はとても混み合うので、この時期に必要な場合は早め早めに注文されることをオススメします。

 

ちなみに全部でかかった金額が、

ナビ 17,150円

送料 843円

計 17,993円

でした。



現地のウォールマートなどのスーパーでの購入も考えたのですが、送料もそれほどかからないし、向こうで探す時間を考えれば、取り寄せた方が効率がいいかなと思いUS amazonで購入しました。

 

この時もHertzで車を借りたのですが、ナビを借りると一日約17ドルかかります。カナダ・アメリカの旅では8日間車を借りたので、ナビのレンタル代は17USドル×8日間=136ドル。そう考えるとあともう一回旅行で使えば、元が取れる計算になります。一度きりのレンタカーの旅なら、購入するより借りた方がお得ですね。

北米(ハワイも含む)に旅行される前にナビを購入しようか迷われている方は、参考にされてください^^

 


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とっても気持ちよく走ってきましたー♪

 

 

 

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【まとめ】フランスで食べて美味しかったものベスト3

食べるのが大好きな私ですが、今回の旅ではあまり食べることに時間を割くことが出来ず、食の大国を満喫できなかったのが少し残念です。そうは言っても美味しい食べ物を出会うことも出来たので、個人的なベスト3をご紹介。

 

 

ベスト3:メゾン・カイザーのバケットサンド


カイザーは日本にも出店していますが、調理パンなどは種類が違うのでフランスで食べてみるとまた違って美味しいと思います。でも私は他を試す余裕がなかったので、たまたま近くにあったカイザーに行きましたが、他のパン屋を試した方が冒険が出来て楽しいと思います。またパリに行く機会があれば、パン屋巡りもしたいなぁ。

 

 

 

スト2モンサンミッシェル近くのホテルの生ハムの前菜


ここのホテルのレストラン、記事を読んで頂ければわかりますが、ラム肉というよりも前菜が美味しかった!!

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他の料理を試してみたかったなぁ。

 

 

ナンバー1:ドゥアルヌネの小さなレストランのガレット

もう二度と行くことはないと思うのですが、忘れられないお店です。ガレットってこんなに美味しいんだぁ!と感激しました。あと前菜のボリュームの多さ!でもこれも美味しかったんですよね~!

 

 

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これが前菜です!

 

 

振り返ってみると、もっといろんなものを食べておいたらよかった!と思いますが、次の機会の楽しみにしておこうっと!

 

これでフランスの記事も最後になります。

今までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!

また思い出したことがありましたら、随時追記していこうと思います。

 

今後このブログでは、国内外問わず、他のレンタカーの旅についても書いていく予定です。今後ともお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い致します^^

 

 

 

 

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フランスでスピード違反をしてしまったら・・・~罰金の支払い方法~

 

フランスレンタカーの旅から帰国してから、スピード違反の罰金の請求書が届くまで、いろいろとありました。それについては以下の記事で書いています。

 



そのいろいろを終えて、帰国してから約4か月後に我が家に請求書が届きました。しかも2枚も!

 

HCMから送られてきた手紙は全文英語でしたが、罰金の請求書は全文フランス語です。フランス語はさっぱりわからない私ですが、読めなくても大丈夫です。

 

在日フランス大使館のHPが優しく教えてくれます!

jp.ambafrance.org

 

こちらで説明されている通りに支払えば大丈夫です。

 

受け取った用紙を見ている限りでは、おそらく書いてあることは、

 

通知日から

46日以内であれば45€

それ以降から76日以内だと68€

さらにそれ以降だと180€

このように罰金が引き上げられていくシステムなようです。

それ以降がどうなるかはちょっとわかりません。

 

 

Si vous payez dans les 46 jours a compter du (日付).

 

 

このように書かれていたので、46日以内なのか46日以降なのか、そのあたりの細かい意味はよくわかりませんが、届いたら速やかに支払うのが良いに越したことはありません。

 

ちなみに『Date de l'avis de contravention』と書かれていたので調べてみると、『違反切符の通知日』の意味のようで、その日付は封筒に書かれていた郵便に出された日付よりも10日上乗せされていました。国際郵便であるため時間がかかることを考慮したうえでの日付でしょう。それでもその日付けよりも遅く届いたので、届いたら日付をすぐに確認した方がいいです。

 

気になるスピードですが、

 

ナントでのスピード違反は、

90km/hのところを104km/h

許容範囲は98km/hでした。

これは速度が変化していることにちゃんと気を張るべきでした。

 

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そして、もう一つはどこかというと、Rostrenen

どこか検討がつかなかったので調べてみると、ここでした。

 

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モンサンミッシェルに向かっている最中のサン=ブリューまでの途中の地名でした。

70km/hのところを77km/hで

許容範囲は72km/hでした。

 

法定速度ピッタリで走らないと駄目ってことです。

じゃあもっとゆっくり走ったらいいじゃないかって思うと思うんですが、後ろに車が走ってくると、そうもいかないんです。法定速度通りの速さで車間距離もそんなに空けず、ぴったりとくっついて走るというイメージです。始めは煽られているのかと思ったので、少しスピード上げてみたりすると、ついてくるわけでもなく、ぴったり法定速度でみなさん走っています。みなさんマニュアルの車で走ってらっしゃると思うんですが、日本みたいに休憩する場所も信号もない一車線の道を、ピタッと同じ速度で走り続けています。すごい・・・

 

また自分一人しか走っていないという道もあるので、そうすると気が抜けてしまってスピードが出ているということもあります。今からフランスに出かけられる方は気を付けてくださいね。そして、どうか無事故でお帰りください!

 

 

 

 

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フランスで起こした事故のその後②

 

 この記事の続きです。


 

9月の出来事から早2か月。11月のある日、フランスから一通の手紙が届きました。きっとスピード違反の罰金の請求書だろう、2か月もかかってやっと届いたのかー!なんて思いながら封筒に目をやりました。でも、封筒には『Herts Claim Management』と書かれていて、スピード違反の請求書はレンタカー会社から送られてくるもんなの?と疑問を感じていました。

 

そして、我が家の住所が・・・一体何がどうしたらそうなるのか??という不思議な住所が書かれていて、その不思議な地名の羅列の中に、かろうじて正しい住所が織り込まれていたのと、最後にJAPONと書かれていたので、どうにかこうにか我が家に届いたようです。『BAYSIDE NY 11364 CHINA』と我が家の正しい住所の途中で書かれていたんです。ニューヨークに中国でベイサイドって、いったいどこよ、それ!!!って思わず吹き出しました(笑)向こうのデータには正しい住所が登録されているはずなんですけどね。

 

さらに言えば、男性宛ての表記(フランス語ではM、英語ではSir、両方とも書かれていました)で届きました。私、女ですけど?(笑)

 

肝心の中身ですが、スピード違反の請求のご案内ではありませんでした。

タイトルは『informations request』となっていました。

『情報提供を求む』ということですが、はて??もしや???嫌な予感が頭をよぎりつつ、内容を読んでいくと以下のことが書かれていました。ちなみに書かれた日付は11月16日になっていました。

 

Sir,

 

The Hertz France company requests us to make investigations concerning an accident in France with one of their vehicles plated **-***-**(ここには車のナンバーが入ります).

 

According the rental  history, you rented this vehicle on the 2016/09/20.

 

Would you be so kind to provide us all the documentation and explanations you have in order to understand the circumstances.

 

Thank you for your understanding.

 

Sincerely,

 

HCM France

 

 

 だから!!Sirじゃないって!!というツッコミをする余裕もないほど、この時は読みながら心臓がバクバクしました!

 

どういう内容かというと、「ハーツの方からHCMの方に、×××のナンバープレートがついた車が起こしたアクシデントについて調査を依頼されたのだが、レンタル記録を確認すると、2016年9月20日にあなたが借りたことになっている。この一連の流れが理解できるよう、このことに関する書類の提出と説明をしてもらえないだろうか。よろしくお願いします。」ということなのです。

 

とにかくこの手紙をもらって異様に焦った私は、「事故の悪夢がまだ続いてる~!!」と凹みましたが、やれることはやって帰ったのだからと気持ちを落ち着けました。

 

とりあえず、夫のアドバイスもあり、HISのレンタカーの受付に電話をして手紙が届いたことを伝え、対応を自分でした方がいいのか、HISに何か指示を仰いだ方がいいのか確認をすることにしました。電話を掛けると、その手紙を写真で撮って送ってほしいと言われましたのでそのようにし、その後HISからハーツ日本の方に確認をしてくれるとのことでした。その後はメールでのやりとりでしたが、結果ハーツ日本の方としては関わりがないので、お客様で対応して頂くしかないという回答でした。そりゃそうだよねと思いましたが、一応借りたところに確認を取ったという手順は踏んだので(HISの記録には残ります)、何かあった時に努力をしたという足跡は残せるかなと思います。

 

さて、自分で対応するとなるとどうするか?ということになりますが、公式のカタチとして手紙は届きましたが、便箋にはメールアドレスが太字で書かれていたので、手紙ではなくメールを送ることにしました。メールの中身に何を書くかですが、事故に関する書類は一切何もないので、事故が起こった詳細と返却までの流れを時系列に説明するしかありません。記憶を思い起こしながらメールを打っていると、ん?何かがおかしいと気が付きました。

 

According the rental  history, you rented this vehicle on the 2016/09/20.

 

おーい!この日付けは私が帰国する日じゃないかーい!!!

そう!私が事故を起こしたことが問題なのではなく、日付けが問題なのです!しかもナンバープレートが事故前に借りた車だったので、その日にそもそも借りているわけがないのです。この少ない文章量から推測するに、「(事故を起こした)このナンバーの車を9月20日に借りたと記録されているが、では(事故後に借りた)別の車は誰が借りたんですか?あなたが借りたんですか?教えてください」ということなのです。

 

それはそちらの完全なる記録ミスでは・・・まぁ、こんなことはよくあるから、お客様と会社の間に入る会社が成立するんですね!

事故後に借りた車でスピード違反をしてしまっているので、その罰金を請求するにも車を借りた記録が残っていないので送りようがなく会社が困っているということなのです。でも、これだけの手紙の内容では、この時点ではあくまで憶測なので、もしかすると何か起こっているその後の事故のトラブルの対処に詳細な情報が必要なのかもしれないと思い、事細かに時系列で事故が起こした場所やその時の状況、その後の警察の方の対応や車を返却した時のことなどもメールに書いておきました。また、ハーツから送られてきた領収書(メールにて)やフライトデータ、そして、HISで借りた時の予約のメールを添付しておきました。

 

改めて領収書を確認すると、事故後に借りたはずの車のナンバープレートしか書かれておらず、さらにそれをシャルル・ド・ゴール空港で借りたことになっており(本当はオルリー空港)、さらに返却がすでに帰りの便に乗っているはずの午後11時を越えた時刻になっていました。領収書も適当ですが、ナンバープレートは一致している訳ですから、この領収書のデータを会社側は紛失したということなのかしら?うーん・・・謎ですね~!

 

その後、メールの返事は何もなく、年が明けました。新年を迎えても私の2016年はまだ終わっていない!なんて思っていたら、そのうち一通の手紙がフランスから届きました。

 

次こそ、正真正銘のスピード違反の罰金の請求書でした!!

 

なんかわかんないけど、あぁ、よかった(笑)

 

結局憶測通りで、事故のその後に問題があったのではなく、単純にハーツ側がちゃんと記録を残していなかったことで請求書を送れなかったということでした。今度はちゃんと正しい住所でした!

 

あぁ、これでよかったよかった!あとは罰金を払うのみ!!

そう思っていたら翌日また一通手紙がフランスから届きました。

 

ん?

 

 

スピード違反、2回もやってたーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

 

2回目は全く気がついていませんでした。。。

 

へこむ。。。。。。

 

どなたかのブログで2回やってしまったという記事を読んだことがありましたが、まさか私まで!!!!!!!

 

罰金2倍。。。。。。。

 

そんなにスピード出してたの!?と思われますよね?

 

違反した私が悪いのは重々承知の上なんですが、日本よりも許される範囲が厳しいんです。帰ってきてから気が付きました。これもちゃんと調べてから行くべきでした。

 

ということで次回はフランスのスピード違反について書いていきます。

 

 

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この子が事故後の相棒でした。いろいろとありがとう!

 

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フランスで起こした事故のその後①

 

フランスレンタカーの旅を無事終えることが出来たわけですが、終えてからあったモロモロについて記録しておこうと思います。

 

まず何がレンタカー旅行中に起こったのか、初めて読む方のために過去記事を貼っておきます。

 

①事故




②スピード違反

スピード違反については、日本に帰っても、レンタカー会社で管理された情報をもとに日本の住所に請求書が届くということを、ネットで調べて知っていました。ネット上でクレジットカードを使用して支払うことが出来るので、そんなに難しいことはありません。これについてはまた別の記事で書いていきます。

 

問題は事故についてです。過去記事で書いたように、事故に関して私は書類というものに一切サインもしていませんし、状況がどうなっているかもわかっていませんし、自分の状況を説明できる公的なものを何一つ持っていないのです。相手の方が本当に大丈夫なのか確かめようがないですし、示談になっているのかもわかりません。警察もレッカーの会社の人も、ハーツの人も、みんな大丈夫しか言わないし、帰国してから何か起こらないか不安でした。

 

シャルル・ド・ゴール空港にレンタカーを返却した際にも、念のため大丈夫か確認しようと思い、その場所にいたちょっとイカツイお兄さんに聞きました。

 

まず、返す時にそのお兄さんは記録を見て「車を事故で変えたのか」と確認をし、車体の周りをぐるっと見て、「またぶつけたのか?」と車体についていたスクラッチについて私に聞きました。「これは借りた時から付いていました!」と答えると、「あぁ、そう」という感じで、それ以上追求はされませんでした。どちらにせよ、ぶつけたとしてもフルカバーなので基本的には大きな問題にはなりませんが、自分がしたのかそうでないかは、はっきりと伝えられるよう、借りた時に確認しておくのは大事です。

 

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最初に借りた車。この子がずっと旅行の相棒になると思ってたんだけどなぁ・・・

 

 

この後、「事故に関してですが、今まで警察にもハーツのスタッフにも、書類のことなど特に何も言われず大丈夫と言われたのですが、その後本当に何もなく大丈夫でしょうか」というようなことを聞いたのですが、「何かあればお客様窓口にでもメールでもしといて。どうも!」という感じで、そっけなく去って行きました。

 

あかん、この人に聞くだけ無駄やった・・・

 

かと言って、ハーツの借りる方のカウンターに行ってもおそらく同じでしょうし、本当にこれ以上何事もないのか、書類の手続き的なものはないのかとか、確かめようがないので、運を天に任せて日本に帰ることにしました。

 

日本に帰ってから、念には念をで、ハーツを予約する際に利用したHISのレンタカーの窓口に電話しました。丁寧に対応してくださって、「ハーツの方に確認します」と聞いてくださいました。返答はというと、日本のハーツではそのような報告を受けていないとのことでした。なので、特に対応できることはなくということで、そのまま何もせず終わりました。

 

きっとこのまま何もなく、そのうちスピード違反の請求書だけ送られてきて、2016年は無事終わるんだろうなぁと思っていました。しかし、旅行の2か月後、思わぬ知らせが届いたのです!

 

続きは次の記事で書いていきます。

 

【過去記事】


 

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【まとめ】フランスレンタカー一人旅で泊まったホテル一覧。

フランスの旅で泊まったホテルをまとめておきます。

 

Hotel Berkeley (パリ)


 

Hotel Mercure Ile de Nantes (ナント)


 

Hotel Du Port Rhu(ドゥアルヌネ)



 

Auberge de la Baie(モンサンミッシェル周辺)


 


 


 

 

CAMPANILE ROUEN EST - Franqueville Saint Pierre (ルーアン

 


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【フランス土産】カーンでたまたま寄ったカルフールでお土産用に買ったもの。

 

旅行のお土産は、基本的にはスーパーで買うようにしています。

 

お土産屋さんよりも、その土地らしい食べ物を安く見つけることが出来るからです。

今回のフランス旅では、たまたま寄ることになったカーンという街の郊外にあった、カルフールでお買い物しました。

 

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カルフールで購入したものはコチラ!

 

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キャラメル。4種類のフレーバーがあります。キャラメル数個と紅茶のティーバッグを小さな袋に詰めて友人たちに渡しました。ティーバッグはクスミティーをパリのモノポリで購入したものです。

 

 

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クッキー。これは確か3箱買ったかな。

 

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マスタード入りの魚のフィレの缶詰。

 

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パテ。上から見るとこんな感じですが、横から見ると下の写真になります。

 

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結構な量が入ってます。6€ぐらいだったかな。そんなに高くないです。そして、味も結構よかったです。夫の家族にお土産で渡しましたが、パン好きの家族なので喜んでくれました。

 

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マスタード。ラベルに地図が書かれていますが、どこの地域のものか書かれているので、お土産渡す時の良い判断材料になりますね。

 

 

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アンチョビ。

 

気がつけばすべて同じメーカーのものを買っていました(笑)それぞれいくらだったか忘れましたが、だいたい3€弱から7€弱のものだったと思います。

 

お土産で瓶や缶詰を買う場合は、あまり買い過ぎると重くなるので注意です。あと、割れないように洗濯物などを巻き付けたり、何かクッションになるようにしてスーツケースに入れるようにしています。

 

もっと余裕があれば、いろんなスーパーや市場とかも行っていってみたかったなぁ。このスーパーも駆け足だったので、ゆっくりと買い物は出来ませんでしたが、それなりに良いお土産になったかなぁと思います。

 

 

【お土産に関連する過去記事】

 



 

 

 

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