【Day7】(2)バカンスに来たくなるフランスの小さな港町をお散歩する。~ドゥアルヌネ~
◆2016年9月18日(日)
チェックアウトを済ませ、外に出ました。
ホテルの外観です。左奥に昨晩食事をしたお店が見えます。
ホテルの前に無料のおそらく公的な駐車場があります。
バスもあります。
レンタカーのトランクに荷物を入れ、お散歩に出かけます。
地図で見るとこんな感じ。赤い線が歩いた場所です。
地図があります。
黄色いポスト。赤いポストに見慣れているとなんか不思議な感じ。
小さな階段の向こうに川とヨットが見えます。いい眺め!
階段を下りて道に沿って歩いていくと、川の景色が迫ってきて、ちょっと嬉しいドキドキ。心が躍ります♪
ワンコ発見!飼い犬?野良犬?
たぶんこの辺りの飼い犬でしょう。
振り返ると泊まったホテルが見えます。
水面がキラキラしています!
いくつもヨットが停泊しています。この向こうは海と繋がっています。
犬のお散歩中。世間話に花が咲いているようです。
美しい。。。
向こう側にわりと多くの人が歩いていました。おそらく観光地的な何かがあるよう。時間がないので行くのは止めました。
この橋を渡って向こうに行けます。
橋から先は砂浜になっています。ここでゆっくりと景色を眺めていたくなります。
次の目的地もあるので、名残惜しいですが、早々にもと来た道に戻りました。
また同じワンコ!!
同じ階段を上ります。
駐車場に戻ると、小さな鉄のようなボールを投げて遊んでいる男性2人を発見。これはもしやペタンク!!初めてしている人たちを見ました。
ペタンク(pétanque)とは、フランス発祥の球技である。名称は南フランス・プロヴァンスの方言「ピエ・タンケ(両足を揃えて)」に由来する。スポールブールやプロヴァンサルゲームをベースに1907年に考案されたとされている[1]。
テラン(コート)上に描いたサークルを基点として木製のビュット(目標球)に金属製のブール(ボール)を投げ合って、相手より近づけることで得点を競うスポーツである。
では、次の目的地モン・サン・ミッシェルに向かいます。その前にちょっとしたことがあったので、次回はそのことについて書いていきます。
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