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海外レンタカーの旅が好きな30代主婦の旅行記☆2018年年始に夫婦でアメリカ横断を果たしました!

アメリカでのガソリンの入れ方について。

Day4のクレーターに行く前に、アメリカでのガソリンの入れ方について。

 

アメリカでレンタカーを借りたら絶対にしないといけないのが、ガソリンスタンドでの給油。入れ方が日本と違うのか気になるところですよね。

 

 

ちなみにガソリンは英語でgas、ガソリンスタンドはgas stationです。

 

 

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まず気になるのがガソリンの種類。レギュラーは日本と同じくレギュラーと書かれています。V-Powerあたりがハイオクぐらいですかね。それぞれのオクタン価が下に書かれています。私たちは一番安いガソリンをいつも入れています。ただよく見ないと一番安い金額はディーゼルだったりすることもあるので、借りられている車を確認して入れるオイルを選んでくださいね!

 

 

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支払いは前払いになります。日本と同じく、この機械でクレジットカードを入れて支払いが出来るはずなんですが、日本発行のクレジットカードは読み取ってくれない可能性があります。以前の旅行でそうだったので、今回は始めから、ガソリンスタンドに併設されているコンビニに毎回支払いに行っていました。私たちはコンビニで支払いましたが、とりあえず一度クレジットカードを挿入してみて試してみてもいいかもしれません。うまくいけば、わざわざコンビニに行く必要もないですから。

 

 

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まず車を止めたら、エンジンを切ってくださいね。

コンビニでの支払いの前に、使用したい機械の番号を確認します。この写真だと上に1と書かれています。お店の人に使用したい番号いくら分給油したいかを伝えます。

この場合、50ドル分入れたいとしたら

 

I want to use No.1.

 

と伝えます。

 

するとHow much?と聞かれますので、

 

50 dollars.

 

と伝えます。

 

 

仮に48ドル分だけ給油した場合、クレジットカードでの支払いの場合、2ドル分は勝手に調整してくれますので、損をするということはありません。現金の場合は、給油後にレシートが出てきますので、それを持ってコンビニのレジに行って、レシートを見せてお釣りをもらってください。

 

 

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入れ方は日本の場合とそう変わりません。給油口にはキャップがついていない場合が多く、直接ノズルを差し込んだら大丈夫です。日本でも最近そういう車が増えてきているらしいですね。

 

 

アメリカの道は長時間走っているのと、たくさん細かな虫が当たってきて、ガラスが汚くなります。給油の際にこまめにガソリンスタンドにある掃除用具で綺麗にしておくといいです。

 

 

 

以上がアメリカのガソリンスタンドのレポートでした!

 

 

【過去記事】

tsurutsuruippai.hateblo.jp

 

 

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