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グ~たら主婦の人生つるつるいっぱい

海外レンタカーの旅が好きな30代主婦です。現在アメリカ・グランドサークルをレンタカーで巡る旅について書いています♪ちなみに「つるつるいっぱい」は福井弁です。

【Day5】(7)フランス旅行中、レンタカーで事故を起こしてしまったら。。。③

 

 2016年9月16日(金)

 

 シャルトル大聖堂周辺で起こしてしまった事故の話の続きです。

 


 

 


 レッカーの会社で、Hertzから次のAT車の連絡があるまで待たせてもらいました。雨が降り始め、空がどんどん暗くなっていくのを眺めながら、気持ちもどんどん落ちていくばかり。この日の晩のホテルはナントで取っていたので、この後走らないといけない距離を考えると、ますます気が重くなっていきます。

 

そう言えば、警察の方が帰り際に「後で電話します」というようなことを言っていた気がしたので、レッカーの運転手のおじさんに、通訳アプリを使ってそのことを聞いてみると、「警察の人たちは、電話はもういいって言ってたよ」と教えてくれました。何の手続きもしていないので、これですべて本当にいいのか不安でしたが、もうどうしようもなく、そのまま何もせず待ちました。

 

事故を起こしたのが午後2時前頃で、Hertzの人がようやく来たのは午後5時でした。いえ、正確に言うのなら、Hertzがお願いしたタクシーの運転手のおじさんが来たのは午後5時でした。レッカーのおじさんが、「このタクシーに乗せていってもらって」と教えてくれたので、今までの優しい対応にお礼を言って、タクシーに乗りました。

 

タクシーのおじさんからは香水の匂いがして、年配になっても身だしなみに気を配ってるんだなぁ、なんて思っていたら、Hertzのお店が見えてきました。近いところにあるんだなと思ったら、そのお店を素通りして、気が付けば私が走ってきた有料の高速道路に入っていました。どう考えてもパリの方角です。フランス語しか話せないおじさんに、慌てて英語でどこに行くのか聞いてみると「オルリー空港だ」と言います。「オルリー!!!オーマイガー!」と叫びたくなったのは言うまでもありません。。。しかし、私には選択肢は全くありません。行くしかないのです。

 

 

 

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シャルル・ド・ゴール空港に戻るよりマシだと思うしかないですね。AT車は台数が少ないので、大きな店舗の空港にしかないのでしょう、きっと。辺りも暗くなり雨が降る中、シャルトルから約1時間ほどタクシーで走りました。タクシー代もどんどん高くなっていくので、本当にこれ払わなくていいんだよね?と別の不安も出てきましたが、タクシーを降りる際におじさんに聞いてみたら、Hertzが支払うから大丈夫とのことでした。

 

タクシーを降り、オルリー空港内にあるHertzのデスクに向かいました。デスクにいるドレッドヘアーの若いお兄さんに事情を説明して、次のAT車を受け取りにきたことを伝えると、「え?聞いてないよ?」という感じでどこかに電話をかけ確認を取り始めました。なんとなくそんな予想はしていたので(日本のようにスムーズに話が通っているなんてことは奇跡に近いです)、お兄さんのもろもろの確認が終わるまで待ってました。お兄さんは確認を終えると、車のカギを持ってきて、次の車の説明をしてくれました。「次の車ももちろんフルカバーだから」と私を気遣ってか強調して説明してくれました。あと、日本で事前にHertzのゴールド会員(無料)になっておいたからか、もしくは他にAT車がなかったからか、プレミアムクラスの車にしてくれていました。

 

 

 

レッカーの車中でHertzの方とお電話で話した際に、「今日中にシャルル・ド・ゴールの借りた店舗に電話で事故のことを伝えておいて」と言われていたので、そのことをお兄さんに聞くと、「電話はもうしなくていい」と言われました。また、事故関しても特に何か書類を書くこともなく、「本当にこれで大丈夫ですか?」と聞くと「もうこれでいいです」という感じでした。しつこいようですが、システムがさっぱりわからないのと、お店の方が適当で何か抜け落ちていても、確認しなかった私に責任があることになる可能性もあるので、念には念をです。

 

説明を受けて、鍵を受け取ったら、自分で駐車場に向かいます。車で出発する前に、宿泊予定のホテルにチェックインが遅くなることを伝えなければなりません。

 

 

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時間は午後7時半。今から374km走らなければなりません。。。チェックインが確か12時までになっていたはずだったので、間に合わないことを伝えなければなりません。電話でそのことを伝えると24時間フロントは開いているので大丈夫とのこと。かなりありがたい!そんなこんなで私の旅は再開されました。

 

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撮った写真は別の場所ですが、借りた車はフォルクスワーゲンのトゥーランです。街中の道が狭いフランスで、大きい車は正直もういいよ、と思いましたが、この大きさがあったおかげで、なんとかこの後走りきることが出来ました。

 

オルリー空港を出発してから、高速道路に入るまでも、そもそも予定になかった道だったので、少し迷いましたが、なんとかナントに向かう道に乗ることが出来ました。高速道路に乗ったら、後は、走り続けるだけです。そう、走り続けるだけ!のはずなんですが、この後もいろいろと大変でした。

 

ということで、この後、高速道路でのことを書いていきます。

 

 

ちなみに、Hertz Gold Plus Rewardsの登録はコチラで出来ます。

https://www.hertz.com/rentacar/emember/join/overview.do?learnMore=gold

 

帰国してからの事故のその後の記事はコチラ


 

 

 

 

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